世界展示会デー2021

世界中に展示会の重要性を広めよう。

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大阪観光局は展示会・見本市を含めMICEが安全に開催されるよう推進しております。とりわけ展示会はコロナ禍で打撃を受けた経済を立て直すために非常に重要な役割を担っております。

この「世界展示会デー」は展示会が地域経済にもたらすメリットを世界中に広めることを目指しております。世界展示会デーは毎年6月の第一水曜日に開催される国際見本市連盟(UFI)が設立・運営している年次キャンペーンであり、2021年6月2日は「第6回世界展示会デー」となります。展示会は世界中に年間15兆4000億円の直接経済効果を生み出しています。

展示会などビジネスイベントは経済回復への最も早い道。

UFI からの宣言

現在、世界経済は新型コロナウィルス感染症の影響により、多大なダメージを受けているため、展示会・イベントを安全に開催し、経済回復を目指ことが重要です。それゆえ、UFIは「展示会などビジネスイベントは経済回復への最も早い道」と宣言しました。 

展示会関係者はAV・メディアから飲食・ケータリングなど幅広い産業に渡っていますが、イベント開催のメリットを受けるのは彼らだけではありません。出展者・参加者が消費する交通、飲食、宿泊、観光などによる巨額の経済効果もあります。イベント開催における経済効果はデータにより裏付けられており、巨大な効果があることが確認されております。全てのイベントが経済発展・地域活性の「エンジン」であるといえます。

事例として、2020年7月に緊急事態宣言解除後日本で初めての大規模イベント「関西ホテル・レストラン・ショー」が大阪で開催されました。関係者が様々な工夫を行い、安全に開催をする事ができました。併催する6つの展示会と合わせて、参加者による交通、飲食、宿泊などの消費金額は、16億円に上り、会場での商談金額は31億円と報告されております。

2020年関西ホテル・レストラン・ショーの開会式
【展示会業界 世界の実績】
アジア・太平洋世界
経済生産額
(直接、間接、
誘発生産の合計)
566億ユーロ
(≒7兆5000億円)
2,750億ユーロ
(≒36兆5000億円)
直接支出額360億ユーロ
(≒3兆円)
1,160億ユーロ
(≒15兆4000億円)
展示会開催件数120万件450万件
展示会来場者数8,150万人3億300万人
創出された雇用98万人分320万人分

出典:オックスフォード・エコノミクスと国際見本市連盟(UFI)(2020, June)「Global Economic Impact of Exhibitions」
https://www.ufi.org/wp-content/uploads/2020/06/Global_Economic_Impact_of_Exhibitions_Jun2020.pdf

2021年大阪で開催される大規模な展示会を下記にてご紹介いたします。


FOODEX JAPAN in 関西 7月14~16日

東京以外初、2021年7月にFOODEX JAPANはホテル・レストラン・ショーとインテックス大阪にて併催!

FOODEX JAPANは日本とアジア、世界をつなぐ国際食品・飲料総合展示会として長い歴史を 持ち、食に関わる多くの事業者の方々にとって、出展者・来場者双方のビジネス拡大に絶好の場として、高い評価を得ている展示会です。今回初めて「食い倒れの街・大阪」で開催がされるという事で、FOODEX JAPANの新たな価値が創造されるものと期待されています。

関西圏は、アジアからの観光客が最も好む地域という利点を活かし、本展は主にアジアとのビジネスネットワーク構築を意識しています。コロナ禍の後、海外からの観光客は、アジアからの需要から回復していくと見られ、2025年に控える大阪・関西万博へ向かって、関西が日本経済の復興を牽引するでしょう。FOODEX JAPAN in関西は、全国に先駆けて経済再復興のきっかけとなるイベントとなることを目指しています。

FOODEX JAPAN in関西の詳細はこちらから:


世界展示会デーの概念

2021年6月2日(水)は「第6回世界展示会デー」になります。本件は国際見本市連盟(UFI)が設立・運営している年次キャンペーンであり、展示会・見本市業界の重要性・影響に注目を集める。そして、世界中の人々がその重要性を理解できる事を目的とし、世界中の関係者が参加しています。

世界展示会デーの詳細はキャンペーンHPをご確認ください。