大阪ってどんなところ?
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大阪ってどんなところ?
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国内外からのアクセスが抜群
関西国際空港は26か国91都市から直行便。特にアジア路 線は日本最多。空港から大阪市内へアクセス良好。さらに、大阪は西日本最大の国内線空港(伊丹空港)、 西日本最大の鉄道ターミナル(大阪駅、新大阪駅)も有し、国内からのアクセスも抜群。
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豊かな観光資源
外国人に大人気な大阪城、世界最大級の大きさを 誇る水族館「海遊館」、「ユニバーサル・スタジオ・ ジャパン™」、そして大阪湾クルーズなど、多様な観光 がお楽しみいただけます。
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魅力的な食文化と
ショッピング環境大阪は「くいだおれのまち」と呼ばれるほど、安くて旨い B級グルメ。また、高級料理、各国料理まで、食文化が 充実した都市。梅田、なんば、天王寺など、コンパクト なエリアにショッピングエリアが密集し、便利です。
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大都市なのに物価が安く、 人々がフレンドリー
大阪の物価は、競争に基づいた適正価格。大阪は伝 統的に「義理人情の街」として有名です。フレンドリー なコミュニケーションで知られる大阪の人々は、国内、 海外からのお客様を歓迎いたします。
大阪府の特化した産業(全国平均1.0)
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免疫学論文被引用数(2010-2019年合計)
出典 : Clarivate -
民間企業との共同研究費授入額(2018年度)
出典 : 文部科学省「大学ファクトブック2020」
過去に開催された代表的な国際会議
・G20大阪サミット(2019)
・第8回国際人工臓器学会学術大会(2019)
(参加者:約1,500人)
学術集積
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大阪大学箕面キャンパス(提供:大阪大学)
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大阪大学は、「世界屈指の研究型総合大学」を目指し、免疫学フロンティア研究センター、量子情報・量子生命研究センターの世界トップレベルの研究拠点を置いています。
- 大阪市立大学と大阪府立大学が融合して誕生した大阪公立大学は、世界最先端の人工光合成研究、創薬科学研究、全固体電池研究のさらなる発展が期待されます。
- 産学連携を積極的に進める大阪大学は、民間企業からの研究資金等受入額が国内大学第1位。(「大学ファクトブック2020」)
産業集積
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2024年オープン予定の未来医療国際拠点
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大阪・関西万博の開催地になる夢洲
(提供:2025年日本国際博覧会協会)
- 大阪は、ライフサイエンス分野で製薬企業、バイオベンチャーなどの産業や、大学や研究機関が集積し、大阪の強みのひとつになっています。
- 高い技術をもつものづくり企業が集積しています。東大阪は、歯ブラシから人工衛星までなんでもつくれる「ものづくりのまち」で有名です。
- 再生医療をはじめとするゲノム医療やAI診断などの最先端医療を提供する医療機関と、その開発に取組む企業、ベンチャー、支援機関が集積する全国初の拠点となる「未来医療国際拠点」が2024年オープン予定。
- 大阪・関西万博の会場となる「夢洲エリア」では、万博で披露された最先端技術を活用したスマートリゾートシティの実現を目指しています。