国立文楽劇場

歴史と文化ある伝統芸能発信拠点、道頓堀/黒門市場近接の観光アクセス好立地

国立文楽劇場は、300年以上の歴史がある古典芸能”文楽”をはじめとする上方伝統芸能の発信拠点です。日本の著名建築家である黒川紀章の建築であり、2つの劇場（約700名、約150名）とロビー、資料展示室が備えられています。黒門市場、道頓堀から徒歩10分圏内、なんば駅・心斎橋駅からもほど近い大阪の繁華街に位置しており、アクセスしやすい立地で日本文化を感じられる場所です。伝統芸能の公演を主催する他、貸ホールとしての利用にも供しており公演以外の式典、講演会、会議、展示会等での使用も可能です。